違法風俗のホテトルにご注意!!

詐欺

皆さんは「ホテトル」という言葉を聞いたことがありますか?
簡単に言うと「売春婦」です。
お客様から電話を貰って、特定の場所で会って本番行為を最後までしちゃうエッチなお仕事。

もちろん、それなりに収入を得ることは出来ますが、日本では売春防止法によって禁止されています。
ホテトルとは「違法風俗」なのです。
というわけで今回はこの「ホテトル」がどうして違法なのか?
について書いていきたいと思います。

結論から言うと「法律で禁止されている違法風俗には絶対に注意しよう」という事となります。
違法と分かっていながらもお金を集めやすいホテトルというものは完全に無くなってはいません。
あなたはホテトルについてきちんと認識して自分の身を守らなければいけないでしょう。

ホテトルとはどんなものなのか?

ホテトルとはどういったものなのでしょうか?
ホテトルとは「ホテル+トルコ風呂」の略。
「トルコ風呂って何?」という事なんですが、トルコ風呂とは「ソープランド」の事です。

ホテルに行って特殊技術も使わずにただ、男性と本場い行為をする仕事。
それが「ホテトル」です。
ちなみに「マンション+トルコ風呂」の「マントル」という言葉も存在しますがどちらも同じ意味ですのでご用心。
男性とホテルで本番行為をする営業スタイルは「売春防止法」で禁止されています。

もし、本番行為をしなければいけない仕事に誘われて本番をしてしまえばあなたは犯罪者という事になります。
かなりの高額な給与を提示してくる可能性もありますがホテトルの仕事を受けてしまった時点であなたは犯罪者。
犯罪に手を染めたくなければホテトルの仕事は断るのが鉄則です。

ホテトルとデリヘルの違いを知っておこう

世の中にはホテトルと似た言葉で「デリヘル」や「ホテヘル」などの言葉があります。
あなたは「ホテトル」と「デリヘル」
「ホテヘル」の違いが分かりますか?
簡単に言うと「本番ありか無しか」の違いです。

デリヘルと言うのはきちんとした合法の風俗ビジネス
お客様が待つホテルの一室やご自宅に伺って、お口で気持ちよくさせてあげたり、手で気持ちよくさせる仕事です。
「デリバリーヘルス」の略ですね。
この「デリバリー」が「ホテル」に変わるとホテヘルになります。

どちらも本番行為はしません。
そこが明確でないとあなたが犯罪者になってしまう恐れが高いのです。
元々「店舗を持つヘルス」から「店舗を持たないヘルス」に変わったのがデリヘルの始まりです。
つまり、「営業場所にこだわらなくていい」ので営業許可も取りやすくなっているのです。

ホテトルの仕事にスカウトされたらきちんと断ろう

あなたが街を歩いているとホテトルの仕事にスカウトされることもあるかもしれません。
ホテトルと言うのは違法行為ですが、「簡単に多くの売上」を得られるために違法と分かっていながらこっそり営業する悪質な店舗が後を絶たないのです。
ホテトルという言葉を聞いただけでも避けた方がいいですし、高収入を餌にあなたに甘い言葉を掛けてくる可能性もありますが、「本番をしなければいけない」という話であればそのスカウトのしていることは違法行為ですので直ちに断って逃げることが大切です。

ホテトルの仕事を受けてくれる女の子はどんどん少なくなってきています。
スカウトたちはそれでは困るので多少強引な方法であなたのことを誘ってくるかもしれませんが、毅然とした態度でお断りをし続けてください。
ハッキリ言って「どんなに高額なお金を得る」ことが出来ても犯罪者になってしまえば元も子もありません。
しかも、違法に本番行為をしてしまって、あなたが性病に掛かってしまっても誰も助けてはくれません。

本番行為をしてしまったあなたの責任となります。
自分の身を守る為にもホテトルの仕事に誘われたら断るしかありません。

デリヘルでも特定の部屋にお客様を誘導すると違法

そしてもう一つの注意点が、あなたがデリヘルに勤めたとして、普通のデリヘルであれば「お客様から電話があってお客様が指定したホテルや自宅にあなたが行って性的サービスをするのが基本です。

あくまで派遣されていくのはあなた。
逆に風俗店が指定した部屋にお客様を呼んできて性的サービスを行う事は「違法」とされています。
風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律の解釈の仕方によって若干異なる様なのですが、元々「無店舗型ヘルス」の名目で営業を続けているデリヘル。
そのデリヘルが営業所を通じてお客様を特定の個室に誘導すると「性的サービスを行う場所を作っている事」に該当する為違法になってしまう可能性が高いと言えるでしょう。

難しい言葉で言うと「店舗型性風俗特殊営業」というものになってしまうので許可を受けていない状態での営業行為となり違法になります。
デリヘルの良いところというのが、「性的サービスを行う場所を決めなくてもいい」というところです。
お客様に来てもらえれば確かに「女の子を派遣する時間や手間」は省けますが、元々の営業の内容と異なってしまいます。
そこが違法になる大きなポイントでしょう。

ちなみに「デリヘル」の営業所の場所ですが、キャバクラやホストクラブのように「受付がその事務所に無い」ためどこに出店してもOKという事になっているようです。
かなり「緩い状態のデリヘル」ですが、緩いなりにも法律違反になりやすいポイントがあったりするので違法にならないように勉強をしておく必要がありそうですね。

出会い系サイトなんかを使ってホテトルのような事をしても違法

まだ、携帯電話やスマホが普及していなかった時代、世界には多くの「公衆電話」がありました。

公衆電話に電話番号を書いた紙を貼ってそこに電話をするとホテトル嬢と関係を持てるという方法です。
都内の公衆電話には物凄い枚数のピンクの紙が貼られたりして、景観もいい物ではありません。
今では携帯電話やスマホが普及してそんな方法でホテトルの営業を仕掛ける人もいなくなっているでしょう。
それでは、今はどんな方法でお客を探すのかと言えば、「インターネット」が主流です。

ネットの出会い系サイトなどを利用してホテトル嬢はお客を探します。
もちろん、ホテトルという言葉自体を知っている人も減ってきているためその場で「ホテトル」というワードは登場しませんが、同じような行為を行えば違法となります。
つまり、出会い系サイトで知り合って金銭の受け渡しをして本番行為をする。
これが売春防止法にひっかかるのです。

出会い系サイトなので「ホテトル」というワードも出てこず、あまり罪悪感も無くエッチな関係を築いてしまいますが違法行為なので注意しましょう。
悪気無くしていたら警察に捕まってしまったという事になりかねません。

どんなに稼げても違法行為で捕まると台無し

ホテトル嬢になると基本的には「デリヘルよりも稼げる」のが普通でしょう。

世の中の男はみんな「せっかくなら本番をしたい」と考えています。
本番をする為なら少々のお金を出すことも躊躇しません。
デリヘル嬢を呼んで「口や手だけ」で終わってしまうよりも「ホテトル嬢」と最後まで出来た方が確実に男は喜びます。
多額のお金を貰いやすい女の子にとってもホテトルは魅力的に感じられるかもしれません。

いつもは「60分数千円」の稼ぎが場合によっては「2万円以上」になるかもしれないのです。
同じ時間でどうせ性的なプレイをするのであれば多くのお金を貰えた方が女の子にも好条件と言えるでしょう。
しかし、冷静に考えてみてください。
もし、あなたが多くのお金を簡単に手に入れられたとして、そのお金を使う前に警察に逮捕されてしまったら全く意味はありませんよね?

しかも、捕まった後はあなたは「前科者」として扱われます。
もう犯罪者の仲間入り。
ホテトルの仕事をして多くのお金を簡単に得られることは魅力的ではありますが、違法行為なので絶対にやめることをおすすめします。

ホテトルと書かなくても「本番あり」と謳うと違法

よくあるパターンですが、「うちは本番ありの裏風俗店だからめっちゃ稼げるよ」と女の子をスカウトしてくるパターンです。
デリヘルならまだしも、本番行為をする裏風俗業界で女の子を準備するのは非常に大変。
スカウトマンはより高額でいい条件をあなたに提示してくるのみならず、「その本番ありの風俗が違法だ」ということすら隠してあなたを雇おうとしてくるでしょう。
もしあなたが「本番アリだけど他のデリヘルの倍稼げるよ」と言われても絶対に引き受けてはいけません。

「ホテトル」というNGワードが出てこなくてもそれは違法行為。
前述したようにあなたがどんなに多くのお金を手に入れたとしても「犯罪者扱い」されてしまえば元も子もありません。
警察は違法な風俗店を摘発しようと毎日毎日目を光らせています。
あなたは法に触れた実感は無いかもしれませんが、いつか急に警察のガサ入れにあってしまうかも?

風俗業界は飽和状態で警察も違法なお店を摘発したくて躍起になっているのです。
とにかくスカウトマンの話の中に「うちは他と違ってめちゃくちゃ稼げるよ」と言われたら「何だかおかしい?」と思いましょう。
そこで「本番アリ」だと言い出すと間違いなくアウト

即刻その話はお終いにしてさっさと逃げるべきです。

デリヘルとは違う違法なホテトルには絶対に注意が必要です

というわけで今回は違法風俗店の「ホテトル」について記事を書いてきました。
デリヘルのように「お口と手で気持ちよくさせるサービス」は合法なお店。

しかし、ホテトルのように「お客様と本番行為をするお店」であれば売春防止法にひっかかり違法店扱いになります。
お店だけではありません。
その違法風俗店で働くあなたも同罪になってしまいます。
風俗店であなたが働くことを考えているのであればそのお店はきちんと「法律を守っているのか?」をよく確かめてから勤める必要がありそうですね。

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