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酒の特定名称:日本酒の精米歩合度合いとアルコール添加の有無がわかる。
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製造年月日:精密に言うとこれはビン詰めの日を表しており実際に酒が製造された日ではないので注意を。保存の仕方にもよるが一年以内のものを選ぶように。特に透明なボトルは紫外線による色の黄ばみ(光による劣化)がでていないか注意をする。ただし、無ろ過などの元々色(黄色)が多少ある酒もある。
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造りの手法、製造法:特徴的な製法がある場合に明記される。下は代表的な表記と特長
−生酒-日本酒は基本的に貯蔵前とビン詰め時の2回に火入れ殺菌が行われる。「生酒」はこの火入れ殺菌を一切していないお酒のことを言う。香りの良さ、フレッシュさがある代わりに日持ちがしない。保管は要冷蔵。
−生詰め-
2回の火入れ殺菌のうち、貯蔵時のみ火入れをしビン詰め時に火入れ殺菌しないお酒のことをいう。
−生貯蔵- 生詰めの反対で貯蔵時には火入れをせず、ビン詰め時のみに火入れをするお酒。
−原酒- 通常の日本酒は加水調整と呼ばれ、水でアルコール分を下げる工程があるが、原酒の場合、この工程がないためアルコール度数は高い(19〜20度)。また、若干炭酸ガスも入っているため舌にぴりっとくる感がある。
−無ろ過- 色、不純物や雑菌を取り除くためほとんどの日本酒は炭素ろ過する。無ろ過の酒は、字のごとく、ろ過せず本来の香り豊かでゴクミ(コクと旨み)のある酒が多い。
−生モト造り- 日本古来(江戸時代に確立)の酒の造り方。説明をすると長くなるのでここでは、一種の造りの方法と覚えていただきたい。
−山廃造り- 上記の造り方を簡素化した方法
現代の速上的な造り方と比べ、生モト造りは時間と量力を要す。だが、酒質は酸味や旨みが多くあるものが多い。
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銘柄名:ブランド名が記されている。
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原材料名:米、麹のみであったら純米系、それ以外に醸造アルコールが併記されているのならアルコール添加酒の酒であることがわかる。
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精米歩合:お米の残存割合を示す。玄米との比較で精米後の米の割合を表示している。ちなみに大吟醸の精米歩合は50%以下、吟醸60%以下、本醸造70%以下など規定がある。
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アルコール度数:日本酒の平均アルコール度数は16〜17%。原酒(加水無し)で18〜20度。最近ではさっぱりとした低アルコールの日本酒も増加、ワインと同じくらいの14度前後の日本酒も多くなっている。
英文裏ラベル(アメリカでは表)情報
最近各酒造メーカーもこの英文裏ラベルに関して情報を充実しはじめた。英語でわかり易く酒のフレイバーチャートや適正飲用温度、食事との相性も書かれているものもあるので参考にしたい。
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