お店に入ると『いらっしゃいませ!』とスタッフ全員の威勢の良い掛け声が飛んでくる。
モダンなインテリアの店内。テーブルの中心には肉を焼くコンロがあり、中には炭が赤々と熱を放っている。ガスではなく炭火の強い火力で焼くことにより、食材の中にある旨み成分を逃すことなく焼き上げることが可能。また、焼くときに出る煙は設置されている専用の機械で瞬時に吸い取られ、髪や服に気になる匂いが付くことが少ない。
牛角が提供する肉をはじめとする全ての素材は美味しく安定した品質。肉だけでなく、魚介類や野菜も充実している。何と言っても焼肉の特長は、予めマリネされた食材が出てくること。肉に使用するマリネ液の種類は全部で7種類(Shio、Tare,Miso、Black Pepper,Teri Yaki, Basil,Butter Garic)。肉の各部位に合ったマリネ液が数種類用意されており、好みの味をチョイスすることが可能。その日の気分によって味を変えることができるのも魅力である。メニューのバラエティーも豊富で味、食感のバランスと共に飽きることがない。
また、テーブルに運ばれてきた料理を自分で焼くのも焼肉の大きな特徴の一つ。会話を楽しみながら自由なペースで食事を楽しむことができる。普段厨房に立つ機会が少ない夫や彼氏は奥さんや彼女のためにここぞとばかりに積極的に焼いてみるのも良いかもしれない。
スタッフは皆若くてフレンドリー。店全体に活気が溢れ、スタッフ一人一人のパーソナリティーが生かされる気持の良いサービスが特長。時には悩み事も親身に聞いてくれる。『その日来店した全ての客が必ずハッピーな気分で帰ること』が牛角のモットー。ただの食事の一環ではなく、来店した客全員の記憶に残る店づくりを目指している。美味しい料理と充実したサービス、それにエンターテイメント性が加わった牛角の焼肉。今後は焼肉というジャパニーズスタイルの料理と文化ををアメリカに広げていくことが目標だという。