オープン以来、とびきり新鮮な魚が自慢の『寿司 ひろ介』。20年間信頼を置いている魚屋から毎日、優先的に一番良質の魚が届く。仕入れた魚の保管、扱いに相当な神経を使っている。
ネタの新鮮さが高い評判を得て、口伝いに広がり、訪れる客は後をたたない。週末の店内はとても活気があり、多くの人が新鮮な魚とクリエイティブな料理、そしてその雰囲気を楽しむために足を運ぶ。どうやら週末の夜をこの店のテーブルでゆっくり過ごすのは難しいようだ。居心地良く食事を楽しんでもらうため、寿司シェフを始めとしたスタッフは皆フレンドリーな対応を見せる。美味しいものの知識が豊富なのも、スタッフ全員が新鮮で美味しい味を知っているからに他ならない。

ひろ介で人気を博すオーマイゴットロールやクランチロールの他にも、次に紹介する料理を試してみてはいかがだろうか?

AMY ROLL(エイミーロール) $15.80
このロール、お客様からの要望で作られたことがきっかけとか。淡紅色のサーモンが胡麻を纏ったソイビーンペーパーで巻かれて素敵にドレスアップ。本来はマグロを使用するのだが、客の要望によって中身を替える事が出来るのも魅力の一つ。中身はカニとアボカド、そして味に変化をもたらすスパイシーたこ。一口ごとにこのスパイシーたこの舌触りが楽しい。ソースは、つめだれ(鰻のタレ)とスパイシーソースの2種類が添えられる。スパイシーソースはマヨネーズベースだがコクがあり、ほんのり感じる辛さが美味。ひろ介で人気があるというのもうなずける。2種類のソースが甘みとクリーミィさをプラスし、旨みの相乗効果をもたらす。また、噛みしめるとトビコのプチプチ感が心地よい。
スパイシーツナロールをさらにツナの切り身で覆う。トッピングにはメキシカン料理からヒントを得た、極薄スライスのレモンと玉ねぎ。レモンを皮ごとスライスするのがポイントで、酸味と皮の苦味が全体を包み込む。これにポン酢とラー油にねぎがまぶされたタレをかけると黄昏の輝きを放つ。ラー油とポン酢、意外な組み合わせだが、お互いの香りと辛味が引き立つ見事なタレ。ネタがいいのはもちろんのこと、このレモンの酸味とラー油の辛味が利いたタレが程よく調和し、今までにない“美味しい味”を体験することが出来る。色鮮やかなアスパラガスの小気味よい歯ごたえも手伝って、幸せな陶酔感に浸ることができる。

LEMON ROLL (レモンロール)$15.80